(ᵔᴥᵔ)OMO7旭川(ᵔᴥᵔ) 星野リゾートのOMOブランドホテル第一号のOMO7旭川に泊まって来ました。 元グランドホテルの重厚感を残しつつOMOのコンセプトの旅のテンションを上げるデザインになっています。 この時期はラーメンどんぶりのクリスマスツリーやアドベントカレンダーなどクリスマス気分も満載！ 夜は旭山動物園講座があったりスパークリングワインの無料サービスもあり、旅のテンション上がりました。 JALのタイムセール中にダイナミックパッケージで予約したのでお得に泊まることが出来ました。 #OMO7旭川 #北海道 #旭川 #ダイナミックパッケージ #旅写真

リベンジ北海道🦁〜OMO7旭川研究　まとめ✨ 星野リゾートOMOの原点。 OMOというブランドで何を目指したかったのか、とても興味深い時間を過ごすことができた。 もともと旭川の老舗のシティホテルであったグランドホテルのハードに、ビジネスホテルとは一味違うその地域の方と一緒に街を楽しむホテルにという取り組み❤️ 格調高いイメージのホテルを少しカジュアルに。 カフェの奥の扉のOMOの文字と、その上に広がるグランドホテル時代のバンケットのクラシックな作りの融合が見事✨ お部屋も同じ広さなのに、余計なものは排除して、小上がりのソファがとてもくつろげた。 とはいえ、建物そのものの制約もあり、エレベーターホールがランドリールームにという信じられない作り。 せっかくのクラシックなイメージが活かしきれていない難しさも感じてしまう😔 でも一泊だけでも十分感じられたこのホテルの素晴らしさ。 それは人。とにかく人が素敵💕 OMOレンジャーさんたちの楽しいトーク🎵 フロントやカフェのスタッフの、明るい笑顔でさりげない心配りのおもてなし。このホテルのコンセプトを十分理解して、日本のホテル業界を突き進む星野リゾートのスタッフとして働く人たちの誇りを感じました。 お客様の声を聞きながら、当初なかったホテル内で夕食のサービスを始めたりもしている。そういった姿勢が、ハード面の難しさをカバーしていくのかな☺️ OMOの数字には意味があり、旭川の7はバンケットも含めたフルサービスのホテルということらしい。星野リゾートが描くOMO７の実現はリブランドではなく、1から作られた大阪に箱物も含めさらに進化しているのではないだろうか。 熊本に行った時にオープン直前で泊まれなかったOMO5にも泊まってみたくなりました☺️☺️☺️ #LOVE北海道 #旅写真

リベンジ北海道🦁〜OMO7旭川研究　箱物は⁉️ チェックインはタブレットで。事前に送られてくるQRを読み込ませると楽ちんですが、フロントの方がちゃんとついてくれています☺️ チェックイン機で勝手にどうぞ、って感じではなくてほっとする😌 ロビーはずいぶん変わっている。 あのクラシックな内装を踏襲しつつ、家具の街旭川らしい、垢抜けたインテリア💕 一階はOMOベースと名付けられた基地。 地元の書籍が並んだライブラリーコーナー、ブックトンネルやフリーラウンジ、時間帯によって用途が変わるカフェ&バル🍹🍸🥪 そしてこのベースの主役、ご近所マップ✨ 少しわかりにくいですが、フリーのコーヒーもあります。 旭川でどんなふうに過ごすのか、大きなテーブルで作戦会議ができそう😃 さて早速お部屋に…。 この時間、ちょっとお部屋が暗くて撮りづらかったのですが、床とベッドの間に隙間を設けてマットレスを置く形式に変わっていました。部屋の隅にはソファでくつろげるスペースも🛋️ グランドホテルの頃はある意味王道のお部屋だったので、これはまた機能的かも。 ただ、3人目のベッドはその床との隙間に置かれたリネン袋を取り出して自分たちで用意するらしい。 作り方も書いてあって楽しいけど、疲れてヘトヘトで帰ってきたらちょっと辛いな…😥 窓から見える風景も、目の前の市役所の建て替えが進んでいてちょっと変わってる。 すっかりカジュアルテイストに変身✨ でもこれもまた一つのスタイルですね😉 #LOVE北海道 #旅写真

リベンジ北海道🦁〜OMO7旭川研究、どこまで楽しめるか‼️ 6年前の9月。旭川グランドホテルに宿泊。 その時点でもうその長い歴史に幕をおろし、リニューアルして星野リゾートが運営するということが発表されていた。 クラシックな内装の落ち着いたロビー。 室内も同様で、古さは感じるもののとても素敵❤️ 閉まっちゃうのかもったいないなぁ😔 星野リゾート、このホテルをどう変えてしまうんだろう？ そして、その変貌が思いもよらないものだと知る。 星野リゾートOMOブランド第1号としてOMO7旭川が誕生することとなる。 今までにないコンセプト✨ 「旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。 この後、東京をはじめ全国にOMOブランドのホテルが誕生していったのだけど、この数字には意味があって、旭川の7はバンケットもあるフルサービスホテルを意味するそうだ。 ご近所との競合ではなく共生。 お散歩を売りに、近所の美味しいお店で夕食をとって、お店の空いていない朝の時間はホテルで朝食を。 夕食前や夕食後のだんらんにはホテルでのんびり。 チェックイン時に楽しみ方のパンフを渡される。 ウェルカムドリンクはどこか懐かしいクマ🐻と鮭の蛇口から。この日はご近所のお店の紅茶でした〜☺️ 事前にホームページをよく見てきたが、さあそのOMOのコンセプトをどこまで楽しめるか、やってみよう〜‼️ #LOVE北海道　 #旅写真

リベンジ北海道🦁〜今回のホテル考🤔 難しかった😔 スマイルキャンペーンに翻弄され、なかなか行き先が安定しなかった今回の旅。 前にもお話しした通り、いろんなパターンで、ホテルを押さえておりました。ただ、正直言ってあまり選択肢が無かったのも事実。 3人で一部屋というのも難しい理由の一つではありますが、予約を取ろう思った時点でなかなかここというところもありませんでした。 旅行サイトなどで旭川、美瑛、富良野で検索すると、出てくるのは主に富良野、旭岳温泉、旭川市内のホテルなど。 時間的に旭岳を外すと、美瑛の選択肢はほとんどなく…。 富良野は上から下まで結構選択肢の幅が広い。 いつも参考にするのは口コミ。 気になったのはこのところ急激に口コミと評価が下がっているホテルがあること。コロナの影響なのか、おそらく人(トレーニング)不足😔 これで評価が下がって、稼働率が下がると悪循環になりかねない。 ほとんどコロナ前の状況で旅ができるようになってきたけど、以前と同じサービスを維持するのは大変だろう🥲 完璧を求めず、応援しながら利用していこう。 そんな中で、ちょっと群を抜いて目についた一花さんは２日のうち初日しか空室がなかったため、何がなんでも新千歳からここまでひたすら移動することで決定✨ 2日目にも気になった富良野のホテルをとっていたのですが、翌日いよいよオリト🦁との再会を控え、やはり美瑛を通り越して旭川が良いだろうということになりました。 ところが旭川で予約できるホテルは、正直大差がなくて、ここが良い！というところもない。 唯一3人でもエキストラベッドではないという点で他と違っていたホテルを予約して、そこに泊まる予定でした。 ところが直前になって3人部屋の空きが出ました！ OMO7旭川😆 6年前、旭川グランドホテルとして最後に宿泊したホテルが星野リゾートの手にかかり、どんなふうに変わったのか‼️ぜひ見に行きたい😃決定✨ #LOVE北海道 #旅写真